2012年03月13日
書斎のゴルフ4月号×ゼクシオ
先日、書斎のゴルフの取材で、総武カントリー印旛コースに行ってきました。
撮影の目的は、SRIスポーツの新製品「ゼクシオ7」の試打ラウンド。
いろんな雑誌で特集が組まれていますが、XXIO7は特にドライバーが素晴らしいです。
標準シャフトで、幅広い層のゴルファーの方が飛距離アップが実現できると思います。
さらに、余裕のある方、こだわりのある方は、ベストマッチするシャフトが見つかれば、最高のパフォーマンスが期待できそうです。
詳しくは、もうすぐ発売の本誌をご覧ください。

この写真は、カメラマンの大森大祐さんに撮っていただいたものを、分けていただきました。
パンツとバイザーはいつものようにラウドマウスゴルフです。
撮影の目的は、SRIスポーツの新製品「ゼクシオ7」の試打ラウンド。
いろんな雑誌で特集が組まれていますが、XXIO7は特にドライバーが素晴らしいです。
標準シャフトで、幅広い層のゴルファーの方が飛距離アップが実現できると思います。
さらに、余裕のある方、こだわりのある方は、ベストマッチするシャフトが見つかれば、最高のパフォーマンスが期待できそうです。
詳しくは、もうすぐ発売の本誌をご覧ください。

この写真は、カメラマンの大森大祐さんに撮っていただいたものを、分けていただきました。
パンツとバイザーはいつものようにラウドマウスゴルフです。
2011年12月28日
人材募集のお知らせ
株式会社アジルパートナーズにて、エグゼクティブアシスタント、コンサルタントを募集します。
募集期間は、2011年12月26日〜2012年1月20日(書類受付)です。
毎年規模が倍になっていく成長のダイナミズムをともに分かち合える方、一緒に働きませんか。
おもしろいお仕事をご用意しております。
ぜひ、私に若いあなたのお力を貸してください。私からは、どこでも通用する仕事力をみっちり伝授いたします。
募集概要は、こちらをクリックしてください。
募集期間は、2011年12月26日〜2012年1月20日(書類受付)です。
毎年規模が倍になっていく成長のダイナミズムをともに分かち合える方、一緒に働きませんか。
おもしろいお仕事をご用意しております。
ぜひ、私に若いあなたのお力を貸してください。私からは、どこでも通用する仕事力をみっちり伝授いたします。
募集概要は、こちらをクリックしてください。
2011年12月19日
『残念な人のお金の習慣』が発売されました。
本日は新刊のお知らせです。
2011年12月16日、青春出版社より新刊が発売されました。
タイトルは『残念な人のお金の習慣』です。

残念な人のお金の習慣 (青春新書プレイブックス)
今回は、出版者様にも、本書の特設サイトを作っていただきました。
http://www.seishun.co.jp/zannen/
さて本書の内容ですが、一見「生意気言うな!」と叱られてしまいそうしてしまいそうな(笑)タイトルですが、批判や非難の本では決してありません。
正直、私はかなりお金では苦労してきました。会社勤め時代のお金に対する考え方では、会社を始めてもなかなかうまくいきませんでした。また、株式投資などは、公言するのもはばかられるほどの失敗をしています。
しかし、そのような私自身の失敗と、私の身近な人々の失敗をお伝えすることで、もしかして残念なお金の習慣を変えることのお手伝いができるのではないかと考え、本書を執筆いたしました。
ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
2011年12月16日、青春出版社より新刊が発売されました。
タイトルは『残念な人のお金の習慣』です。

残念な人のお金の習慣 (青春新書プレイブックス)
今回は、出版者様にも、本書の特設サイトを作っていただきました。
http://www.seishun.co.jp/zannen/
さて本書の内容ですが、一見「生意気言うな!」と叱られてしまいそうしてしまいそうな(笑)タイトルですが、批判や非難の本では決してありません。
正直、私はかなりお金では苦労してきました。会社勤め時代のお金に対する考え方では、会社を始めてもなかなかうまくいきませんでした。また、株式投資などは、公言するのもはばかられるほどの失敗をしています。
しかし、そのような私自身の失敗と、私の身近な人々の失敗をお伝えすることで、もしかして残念なお金の習慣を変えることのお手伝いができるのではないかと考え、本書を執筆いたしました。
ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
2011年12月10日
パーゴルフのダブルス、優勝
パーゴルフ主催のエキサイティングダブルス。
本日は決勝大会。
会場は千葉カントリークラブ、梅郷コース。
寒風吹きすさぶ中、36-37の1オーバーで、優勝トロフィーをいただきました!

優勝賞品は、ガラス製の重たいトロフィー(写真では見えづらいですが)
複勝で、ツアーステージのGRシリーズドライバー。
表彰式で私が着ているのは、”The Hamptons"(ハンプトンズ)のジャケット。
隣のパートナーがはいているパンツは”Bar Code”(バーコード)。
試合は今年の新作、Mojodelic(モジョデリック)のパンツで戦いました。
ちなみに、ポロシャツは先日雑誌Evenのコンペの参加賞で頂いた、マンシングウェアのEvenロゴ入りのもの。
ラウドマウスゴルフのパンツ、パットの曲がるラインもしっかり読めます(嘘)。
http://jp.loudmouthgolf.com/

本日は決勝大会。
会場は千葉カントリークラブ、梅郷コース。
寒風吹きすさぶ中、36-37の1オーバーで、優勝トロフィーをいただきました!

優勝賞品は、ガラス製の重たいトロフィー(写真では見えづらいですが)
複勝で、ツアーステージのGRシリーズドライバー。
表彰式で私が着ているのは、”The Hamptons"(ハンプトンズ)のジャケット。
隣のパートナーがはいているパンツは”Bar Code”(バーコード)。
試合は今年の新作、Mojodelic(モジョデリック)のパンツで戦いました。
ちなみに、ポロシャツは先日雑誌Evenのコンペの参加賞で頂いた、マンシングウェアのEvenロゴ入りのもの。
ラウドマウスゴルフのパンツ、パットの曲がるラインもしっかり読めます(嘘)。
http://jp.loudmouthgolf.com/

2011年12月02日
残念な会議の救出法 (日経ビジネス人文庫)
日経ビジネス人文庫より『残念な会議の救出法』が2011年12月1日発売されました。

残念な会議の救出法 (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 ブルー や 9-1)
クチコミを見る
・会議は準備が重要というけれど、何をどのように準備すればよいのか。
・「じゃ、そういうことで」で終わらせないためにはどうするか。
・答えの出る、問題解決的な議論をどう進めればよいのか。
など、実務的な課題について詳述しています。
なお、本書は2006年に発売された『会議の教科書』を大幅改定し、文庫化したものです。
改訂にあたって、有意義な議論を進めるための演習問題を充実させました。
ぜひお手にとってご覧くださいませ。

残念な会議の救出法 (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 ブルー や 9-1)
クチコミを見る
・会議は準備が重要というけれど、何をどのように準備すればよいのか。
・「じゃ、そういうことで」で終わらせないためにはどうするか。
・答えの出る、問題解決的な議論をどう進めればよいのか。
など、実務的な課題について詳述しています。
なお、本書は2006年に発売された『会議の教科書』を大幅改定し、文庫化したものです。
改訂にあたって、有意義な議論を進めるための演習問題を充実させました。
ぜひお手にとってご覧くださいませ。
2011年09月24日
パーゴルフダブルス戦地区予選突破!
パーゴルフ主催のエキサイティングダブルス。
先日予選を通過し、次は地区予選に。
会場は石岡ゴルフ倶楽部。
今回も、助っ人外人のご尽力により地区予選通過、決勝ラウンドへgo!。
今日は赤の千鳥格子(レッド・トゥース)のペアで戦いました。
ラウドマウスゴルフのパンツ、気合が入ります。
http://jp.loudmouthgolf.com/

先日予選を通過し、次は地区予選に。
会場は石岡ゴルフ倶楽部。
今回も、助っ人外人のご尽力により地区予選通過、決勝ラウンドへgo!。
今日は赤の千鳥格子(レッド・トゥース)のペアで戦いました。
ラウドマウスゴルフのパンツ、気合が入ります。
http://jp.loudmouthgolf.com/

2011年08月06日
福島に行ってきました。
先週、福島に行ってきました。
主な目的は、木村真三先生の講演会を聴講するためです。
木村先生は、元労働安全衛生研究所の研究員で、福島第一原発の事故後の国の対応の遅さに危機感を覚え、自ら職を辞して、現地の放射線強度調査を続けていらっしゃいます。
(isメディア記事へのリンク)
木村先生の活動は、5月のNHK教育のETV特集で、ネットワークで作る放射線汚染地図で紹介をされ、国の対応の変えるきっかけを作ったと言われています。
現地で木村先生の講演を聴講し、また直接、お話をする機会にも恵まれました。
汚染の現実
福島第一原発から放出された放射性物質は、多くの土地を汚染しました。
しかし、その汚染は、均一ではないそうです。
地形や、放射性物質が飛来した時の天気や風向きで、同じ町内でも、驚くほど線量が低い地点や、驚くほど線量が高い地点があるそうです。
私も自分の線量計を持って福島市内から、計画的避難地域である浪江町、さらに、立入禁止区域の手前まで行ってみました。カーナビのVICS情報を見ると、立ち入り禁止区域がいかに広範かよく分かります。

市内は、空間線量が0.4μSv/h未満の地点もありました(主に東北道の西側、駅前周辺など)。0.4μSvは、決して低い値ではありません。(以下、μSvは全て/h、略)
要注意な線量ではありますが、深刻なものではないようです。
しかし、福島市の東側に向かうと様子が変わってきます。

空間線量は1μSvを越えてきます。
山間部に入ると、2μSvを越え、やがて二桁になり、浪江町と飯館村の境では、22μSvになりました。

目の前には、どこにでもありそうな豊かな山里の風景がありました。

いつものと違うであろうことは、町が静まり返り、家々に生活の気配がないことです。
警戒の警官以外は、だれも居ない。
浪江町の入り口に、郵便局がありました。
平日ですが閉まっています。

正面にある郵便ポストには、こんな張り紙がありました。

これが、現実だと、行ってみてはじめて少し理解できました。
リスクと不確実性
大変な事になっていました。事の重大さを思い知らされました。
そして、東京に居ると、この重大さがわからない事を痛感しました。
ただし、新聞発表とは裏腹に、都内も場所によってはかなり汚染されています。
現実に、東京の東側にある私の自宅周辺でも、0.3〜0.5μSvくらいの線量があります。川の土手や植え込みでは、0.8μSvのところもあります。
(※自分の線量計で測った結果です。私の線量計、SBM-20と言うGM管の入ったもので、β線とγ線を測っています。文科省調査は、γ線のみということも考慮に入れる必要があります。)
実は、私も早々に線量計を仕入れて、自宅近辺を測っていましたが、家族と周りの人以外にはずっと黙っていました。
なぜなら、この線量がどういう意味を持ち、何をしなければならないのかが、分からないからです。
つまり、「じゃ、どうしたらいいの?」と聞かれても、答えられなかったからです。
この手の問題を考えるときに、重要な2つのコンセプトがあると言われます。
それらは、「リスク」と「不確実性」です。
「リスク」とは、確率分布が分かっているモノゴトに対して使います。
「不確実性」とは、確率分布が分かっていないモノゴトに対して適用します。
専門家によると100mSv以上の放射線を浴びたときの「リスク」は明らかになってきているようですが、それ以下のリスクは不明と言われています。だから、低線量の放射線を浴びたときにどうなるか、という議論は「不確実性」に該当します。
不確実性を持つモノゴトにあたるときの、基本姿勢があります。
それは、「安全側で考える」ということです。
影響が不確実性だから、できるだけ避けるようにする、ということです。
現時点での主な線源はセシウム134と137だと言われています。
洗うと放射性物質は落ちる、というので実際にやってみました。
自宅周りの砂利は、7月頭の時点で平均0.5μSvありました。
それらを水で洗ったら、0.2まで落ちました。
砂利は洗えますが、土は洗えません。
木村先生の話では、5〜10cm程、土を剥ぎ取るとよいと言われました。
現実に、福島市の「四季の里」の近くにある野球場周りは、それをやった結果0.1以下に下がっていました。
では、自宅近所の学校や、土手の土を入れ替えたほうがよいのか?
これは、正直分かりません。作業的に相当大変だと思います。その土をどこにもって行くのか、という問題も出てきます。でも、捨てられないからそこに置いたままにするのがよいかというと、そうとも言えません。
私がこれを言い出すと、「言いだしっぺがやれ」ということになるかもしれません。
そもそも、現実問題として、労力的にできませんし、やると言う結論にならないと思います。
理由を言います。
仮に、小学校の平均空間線量が0.3μSvだとして、そこに一日8時間、200日居続けると、1年間でおよそ480μSvになります。
これを、どう解釈するかは我々一般人には非常に難しい問題です。多くの人は、専門家による共通見解としての数字と比較して、「大丈夫」という結論に達するでしょうが、中には「大きな問題だ」という方もいらっしゃるでしょう。これは、不確実性の領域なので、「問題」か「問題じゃない」かは個人の意見になり、否定も肯定もできません。だから、0.3μSvのエリアで、土を剥ぎ取る労力をかけるというのは、社会的コンセンサスが得にくいのではないか、と思います。
他の例でも、私の5年生の長男が、いまちょうど日光に林間学校に行っています。
一部の子供は、親の指示で行かなかったそうです。
行かせるのも、行かせないのも、わたしはどちらも正しいと思います。
なぜなら、私を含めたほとんどの市民は、正しい情報、および判断基準を持ってないからです。
つまり、3日間の林間学校という貴重な体験と、日光にで浴びるかもしれない高線量を避けることと、どちらにプライオリティを置くか、という親の考え方次第と言うことです。
(ちなみに、私の意見ですが、日光周辺の平均線量は0.3だそうで、これならこの辺とほとんど同じと言う判断をしました)。
こういうことですから、国も、避難区域以外の扱いに関する決定ができないのだと思いますし、そもそも、このテーマは少なくともこの2,3年で正しい結論が出るような代物ではないように見えます。
いずれにしても、事実を知ることが大切。
話を福島に戻します。
浪江町や飯館村のように強度の汚染された場所は、木村先生の働きかけが実り、国の支援で避難が出来るようになりました。
住み慣れた土地を離れるのは辛いでしょうが、目の前の危険からは退避出来ます。
もう一つ、重大な問題があるそうです。
ホットスポットの存在です。
周辺の空間線量が低くても、何かの拍子に、
周囲とは比べ物にならない線量が検出される場所が現れるそうです。
こういったエリアに暮らす人々は、避難するにも公的支援も無く、
また、住み慣れた場所を離れるのを拒む方もいらっしゃるそうです。
木村先生は、彼らの為にボランティアの方々と除染を試みることもあるそうですが、
上手くいかない事も少なくないそうです。
先生は、一生懸命、空間線量の調査をされています。
しかし、先生お一人の力では、また、限られた専門家の力では限界があります。
まだまだ、見つかっていないホットスポットがあるのではないかと、木村先生は心配をされています。
知らないと言う事は、本当に怖いと思います。
福島市には車で行きましたが、東北自動車道の安達太良サービスエリアで休憩をとったときのことです。

そこの空間線量は1μSv程度なのですが、一か所だけ、
クローバーの葉っぱが茂っている半径3mくらいの場所の上でだけ、空間線量が2μSvになっていました。
その近くで、子供連れの家族がお弁当を広げていました。
放射線は見えません。
知らないために危険に曝されることは避けねばなりません。
---
機械はいつか壊れます。
原発も所詮は機械です。
福島第一原発の事故は、事実として認めねばならないと思います。
メディアは、事故後の国の対応を問題視していますが、国が変わることを待っていても、現実は変わりません。
それに、科学的不確実性と、コストの問題の2つで、国は何も決められないのではないか、と思います。
だから、私達は、自衛をせねばなりません。
空間線量の調査データを集積して、危険性の高い場所と低い場所を知り、
私達の健康な生活を守らねばならないと感じました。
そして、木村先生は、それを実現するために奔走されています。
具体的には、市民による空間線量の調査ネットワークを作ろうとされています。
しかし、なかなか実現できないご様子です。
自らの生活を自ら守るという思いが芽生えるには、もう少し時間が掛かりそうです。
福島の方々には、被害者意識があると感じました。
それは、その通りだと思います。しかし、一方で余裕を失っているように見えました。
木村先生の講演のあとに、聴講者からの質問の時間がありました。
延べ10人以上の方が質問しましたが、冒頭に「本日は貴重なお話ありがとうございました」という前置きをする方が、1人しかいらっしゃいませんでした。
平時のセミナーであれば、必要のない、うざったい前置きかもしれませんが、全くのボランティアで2.5時間も話してくれた先生に、ありがとうございます、のひとこともない。さらに、主催者側に、「駐車券がなぜもらえないのだ」とクレームをつけている人もいました。(駅前の商業ビルので開催されました)
おそらく、本当に余裕がないのだと思います。
私は、それを責める気はありません。
一刻も早く、通常の精神状態に戻られるように、具体的な行動が必要だと思います。
何をすべきか、何をしたいかが解っている方。頑張ってやり遂げましょう!
(私は、3ヶ月間いろいろ研究開発をしていますが、残念ながらまだ決め手がありません。
本当に役に立つモノができたら、発表していくつもりです。)
何かしたい、でも、何をしていいのか分からない方。
そんな方には、「PROJECT FUKUSHIMA」というものがあります。私は、この主旨に強く賛同します。
8月15日には、音楽を中心としたフェスティバルが開催されます。
大きなムーブメントのきっかけになるに違いありません。
事務局の方々にお会いしてきましたが、バイタリティに圧倒されそうになりました。
みんな、行こう。
行けない人は、ネットを見よう。
具体的な行動の第一歩が、きっと見つかると思います。
主な目的は、木村真三先生の講演会を聴講するためです。
木村先生は、元労働安全衛生研究所の研究員で、福島第一原発の事故後の国の対応の遅さに危機感を覚え、自ら職を辞して、現地の放射線強度調査を続けていらっしゃいます。
(isメディア記事へのリンク)
木村先生の活動は、5月のNHK教育のETV特集で、ネットワークで作る放射線汚染地図で紹介をされ、国の対応の変えるきっかけを作ったと言われています。
現地で木村先生の講演を聴講し、また直接、お話をする機会にも恵まれました。
汚染の現実
福島第一原発から放出された放射性物質は、多くの土地を汚染しました。
しかし、その汚染は、均一ではないそうです。
地形や、放射性物質が飛来した時の天気や風向きで、同じ町内でも、驚くほど線量が低い地点や、驚くほど線量が高い地点があるそうです。
私も自分の線量計を持って福島市内から、計画的避難地域である浪江町、さらに、立入禁止区域の手前まで行ってみました。カーナビのVICS情報を見ると、立ち入り禁止区域がいかに広範かよく分かります。

市内は、空間線量が0.4μSv/h未満の地点もありました(主に東北道の西側、駅前周辺など)。0.4μSvは、決して低い値ではありません。(以下、μSvは全て/h、略)
要注意な線量ではありますが、深刻なものではないようです。
しかし、福島市の東側に向かうと様子が変わってきます。

空間線量は1μSvを越えてきます。
山間部に入ると、2μSvを越え、やがて二桁になり、浪江町と飯館村の境では、22μSvになりました。

目の前には、どこにでもありそうな豊かな山里の風景がありました。

いつものと違うであろうことは、町が静まり返り、家々に生活の気配がないことです。
警戒の警官以外は、だれも居ない。
浪江町の入り口に、郵便局がありました。
平日ですが閉まっています。

正面にある郵便ポストには、こんな張り紙がありました。

これが、現実だと、行ってみてはじめて少し理解できました。
リスクと不確実性
大変な事になっていました。事の重大さを思い知らされました。
そして、東京に居ると、この重大さがわからない事を痛感しました。
ただし、新聞発表とは裏腹に、都内も場所によってはかなり汚染されています。
現実に、東京の東側にある私の自宅周辺でも、0.3〜0.5μSvくらいの線量があります。川の土手や植え込みでは、0.8μSvのところもあります。
(※自分の線量計で測った結果です。私の線量計、SBM-20と言うGM管の入ったもので、β線とγ線を測っています。文科省調査は、γ線のみということも考慮に入れる必要があります。)
実は、私も早々に線量計を仕入れて、自宅近辺を測っていましたが、家族と周りの人以外にはずっと黙っていました。
なぜなら、この線量がどういう意味を持ち、何をしなければならないのかが、分からないからです。
つまり、「じゃ、どうしたらいいの?」と聞かれても、答えられなかったからです。
この手の問題を考えるときに、重要な2つのコンセプトがあると言われます。
それらは、「リスク」と「不確実性」です。
「リスク」とは、確率分布が分かっているモノゴトに対して使います。
「不確実性」とは、確率分布が分かっていないモノゴトに対して適用します。
専門家によると100mSv以上の放射線を浴びたときの「リスク」は明らかになってきているようですが、それ以下のリスクは不明と言われています。だから、低線量の放射線を浴びたときにどうなるか、という議論は「不確実性」に該当します。
不確実性を持つモノゴトにあたるときの、基本姿勢があります。
それは、「安全側で考える」ということです。
影響が不確実性だから、できるだけ避けるようにする、ということです。
現時点での主な線源はセシウム134と137だと言われています。
洗うと放射性物質は落ちる、というので実際にやってみました。
自宅周りの砂利は、7月頭の時点で平均0.5μSvありました。
それらを水で洗ったら、0.2まで落ちました。
砂利は洗えますが、土は洗えません。
木村先生の話では、5〜10cm程、土を剥ぎ取るとよいと言われました。
現実に、福島市の「四季の里」の近くにある野球場周りは、それをやった結果0.1以下に下がっていました。
では、自宅近所の学校や、土手の土を入れ替えたほうがよいのか?
これは、正直分かりません。作業的に相当大変だと思います。その土をどこにもって行くのか、という問題も出てきます。でも、捨てられないからそこに置いたままにするのがよいかというと、そうとも言えません。
私がこれを言い出すと、「言いだしっぺがやれ」ということになるかもしれません。
そもそも、現実問題として、労力的にできませんし、やると言う結論にならないと思います。
理由を言います。
仮に、小学校の平均空間線量が0.3μSvだとして、そこに一日8時間、200日居続けると、1年間でおよそ480μSvになります。
これを、どう解釈するかは我々一般人には非常に難しい問題です。多くの人は、専門家による共通見解としての数字と比較して、「大丈夫」という結論に達するでしょうが、中には「大きな問題だ」という方もいらっしゃるでしょう。これは、不確実性の領域なので、「問題」か「問題じゃない」かは個人の意見になり、否定も肯定もできません。だから、0.3μSvのエリアで、土を剥ぎ取る労力をかけるというのは、社会的コンセンサスが得にくいのではないか、と思います。
他の例でも、私の5年生の長男が、いまちょうど日光に林間学校に行っています。
一部の子供は、親の指示で行かなかったそうです。
行かせるのも、行かせないのも、わたしはどちらも正しいと思います。
なぜなら、私を含めたほとんどの市民は、正しい情報、および判断基準を持ってないからです。
つまり、3日間の林間学校という貴重な体験と、日光にで浴びるかもしれない高線量を避けることと、どちらにプライオリティを置くか、という親の考え方次第と言うことです。
(ちなみに、私の意見ですが、日光周辺の平均線量は0.3だそうで、これならこの辺とほとんど同じと言う判断をしました)。
こういうことですから、国も、避難区域以外の扱いに関する決定ができないのだと思いますし、そもそも、このテーマは少なくともこの2,3年で正しい結論が出るような代物ではないように見えます。
いずれにしても、事実を知ることが大切。
話を福島に戻します。
浪江町や飯館村のように強度の汚染された場所は、木村先生の働きかけが実り、国の支援で避難が出来るようになりました。
住み慣れた土地を離れるのは辛いでしょうが、目の前の危険からは退避出来ます。
もう一つ、重大な問題があるそうです。
ホットスポットの存在です。
周辺の空間線量が低くても、何かの拍子に、
周囲とは比べ物にならない線量が検出される場所が現れるそうです。
こういったエリアに暮らす人々は、避難するにも公的支援も無く、
また、住み慣れた場所を離れるのを拒む方もいらっしゃるそうです。
木村先生は、彼らの為にボランティアの方々と除染を試みることもあるそうですが、
上手くいかない事も少なくないそうです。
先生は、一生懸命、空間線量の調査をされています。
しかし、先生お一人の力では、また、限られた専門家の力では限界があります。
まだまだ、見つかっていないホットスポットがあるのではないかと、木村先生は心配をされています。
知らないと言う事は、本当に怖いと思います。
福島市には車で行きましたが、東北自動車道の安達太良サービスエリアで休憩をとったときのことです。

そこの空間線量は1μSv程度なのですが、一か所だけ、
クローバーの葉っぱが茂っている半径3mくらいの場所の上でだけ、空間線量が2μSvになっていました。
その近くで、子供連れの家族がお弁当を広げていました。
放射線は見えません。
知らないために危険に曝されることは避けねばなりません。
---
機械はいつか壊れます。
原発も所詮は機械です。
福島第一原発の事故は、事実として認めねばならないと思います。
メディアは、事故後の国の対応を問題視していますが、国が変わることを待っていても、現実は変わりません。
それに、科学的不確実性と、コストの問題の2つで、国は何も決められないのではないか、と思います。
だから、私達は、自衛をせねばなりません。
空間線量の調査データを集積して、危険性の高い場所と低い場所を知り、
私達の健康な生活を守らねばならないと感じました。
そして、木村先生は、それを実現するために奔走されています。
具体的には、市民による空間線量の調査ネットワークを作ろうとされています。
しかし、なかなか実現できないご様子です。
自らの生活を自ら守るという思いが芽生えるには、もう少し時間が掛かりそうです。
福島の方々には、被害者意識があると感じました。
それは、その通りだと思います。しかし、一方で余裕を失っているように見えました。
木村先生の講演のあとに、聴講者からの質問の時間がありました。
延べ10人以上の方が質問しましたが、冒頭に「本日は貴重なお話ありがとうございました」という前置きをする方が、1人しかいらっしゃいませんでした。
平時のセミナーであれば、必要のない、うざったい前置きかもしれませんが、全くのボランティアで2.5時間も話してくれた先生に、ありがとうございます、のひとこともない。さらに、主催者側に、「駐車券がなぜもらえないのだ」とクレームをつけている人もいました。(駅前の商業ビルので開催されました)
おそらく、本当に余裕がないのだと思います。
私は、それを責める気はありません。
一刻も早く、通常の精神状態に戻られるように、具体的な行動が必要だと思います。
何をすべきか、何をしたいかが解っている方。頑張ってやり遂げましょう!
(私は、3ヶ月間いろいろ研究開発をしていますが、残念ながらまだ決め手がありません。
本当に役に立つモノができたら、発表していくつもりです。)
何かしたい、でも、何をしていいのか分からない方。
そんな方には、「PROJECT FUKUSHIMA」というものがあります。私は、この主旨に強く賛同します。
8月15日には、音楽を中心としたフェスティバルが開催されます。
大きなムーブメントのきっかけになるに違いありません。
事務局の方々にお会いしてきましたが、バイタリティに圧倒されそうになりました。
みんな、行こう。
行けない人は、ネットを見よう。
具体的な行動の第一歩が、きっと見つかると思います。
Posted by ceo at
21:58
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2011年07月24日
パーゴルフの試合&ラウドマウス
パーゴルフ主催のエキサイティングダブルスに出場しました。
会場は取手国際。
助っ人外人の力を借りて無事に予選通過。
ラウドマウスゴルフのパンツ、飛びます!
http://jp.loudmouthgolf.com/
今日はシャガデリックの白と黒で揃えました。

会場は取手国際。
助っ人外人の力を借りて無事に予選通過。
ラウドマウスゴルフのパンツ、飛びます!
http://jp.loudmouthgolf.com/
今日はシャガデリックの白と黒で揃えました。

2011年01月31日
残念な人の英語勉強法が発売されます
2011年2月10日に、幻冬舎より新刊『残念な人の英語勉強法』が発売されます。

残念な人の英語勉強法
クチコミを見る
これまでの自分の勉強や、仲間であり共著者のDean Rogersが運営している英会話学校「ディーン・モルガン・アカデミー」で何十万と提供してきたレッスンを元に、本質的な勉強法を探っています。
また、以下のような実験をしています。
一部の方には、もしかするとショッキングな内容かもしれません。
・山崎がTOIECを受けてみた。その結果は?
・ネイティブがTOEIC受けると、何点取れる?
・TOEIC模試の教訓は?
・聞き流しは意味があるのか?
・単語帳で単語を覚えることができるのか?
・企業で教えるべき英語とは?
独学で英語を身につけた人なら誰でも、必ず陥るんだけど、頑張って克服してきたポイントが全てかかれています。
逆に言えば、このポイントさえクリアできれば、あとは投入時間量に比例して英語力は伸びていくはずです。
なお、表紙のイラストは、「経済は感情で動く」などの表紙で有名な版画作家の大坪紀久子先生です。
ぜひ、お手にとってみてください。

残念な人の英語勉強法
クチコミを見る
これまでの自分の勉強や、仲間であり共著者のDean Rogersが運営している英会話学校「ディーン・モルガン・アカデミー」で何十万と提供してきたレッスンを元に、本質的な勉強法を探っています。
また、以下のような実験をしています。
一部の方には、もしかするとショッキングな内容かもしれません。
・山崎がTOIECを受けてみた。その結果は?
・ネイティブがTOEIC受けると、何点取れる?
・TOEIC模試の教訓は?
・聞き流しは意味があるのか?
・単語帳で単語を覚えることができるのか?
・企業で教えるべき英語とは?
独学で英語を身につけた人なら誰でも、必ず陥るんだけど、頑張って克服してきたポイントが全てかかれています。
逆に言えば、このポイントさえクリアできれば、あとは投入時間量に比例して英語力は伸びていくはずです。
なお、表紙のイラストは、「経済は感情で動く」などの表紙で有名な版画作家の大坪紀久子先生です。
ぜひ、お手にとってみてください。
2010年09月21日
『残念な人の仕事の習慣』がアスコムより刊行されました。

残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS 9)
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2010年9月18日にアスコム社より『残念な人の仕事の習慣』が発売されました。
前著と同様に、目の前のことだけに没頭しがちな自分への自戒の意味もこめて、仕事のスピード・効率性と、自らを相対的に考えることの重要性に関して、身の回りに起こったエピソードからヒントを得ようとした本です。
大きな柱は、以下の格言で表現されているようなことです。
知ることが難しいのではない。
いかにその知っていることに身を処するのかが難しいのだ
-司馬遷
言い訳が上手い人間は、それ以外のことがほとんどできないものだ
-ベンジャミン・フランクリン
他人と上手くやれない人は、他人との折り合いが悪いのではなく、
実は自分との折り合いが悪いのだ
-ジョセフ・マーフィー
凡人はただ時間の過ごし方を考えるだけだが、
才能のあるひとは時間を使おうと努力する
-ショーペンハウエル
時間の使い方が下手な者ほど、真っ先に時間が足りないと不平を言い出す
-ラ・ブリュイエール
かつて存在しなかったものに「なぜ」と疑問を突きつけ、
成し遂げようとする人が必要なのだ。
-J・F・ケネディ
人生の目的は休息である。芸術家にとっては閑暇が労働であり、
労働が休息なのだ。
-バルザック
読み物として、お楽しみいただけると嬉しく思います。
もし、拙著で紹介したエピソードを、ご自身の仕事の状況に翻訳したときに、具体的な気づきを得ることができたら、望外の喜びです。
2010年07月23日
和田智さんの著書と講演

今日は、デザイナーの和田智さんの講演を聴きに行った。
場所は、原宿にあるアウディフォーラムである。
車好きの方ならご存知の方もいらっしゃるかと思うが、10年ほど前か、アウディの「A6」の担当デザイナーとして日本人の「ワダ・サトシ」が起用されたニュースは衝撃だった。
その後も、主担当だった「A5」がアウディで最も美しい車と賞賛され、2010年にドイツで賞を取ったりなど、私にとっては、野茂秀雄やジョン万次郎と並んで、すごい日本人として記憶されている。
先週の金曜日、ふとした弾みで、和田さんがアウディを既に退社し、本を出版し、今日(7月23日)にセミナーがあるという情報を入手し、急遽頼み込んで席を用意していただいた。
お話を伺う前にちゃんと勉強しておこうと、昨日「未来の作り方」を書店で入手。
流し読のつもりだったのだけれど、おもしろくて読み終わったら深夜3時になっていた。
私にとっておもしろかった点は、
・ドイツは本質社会、日本は現象社会。その現象社会に対する危惧
・イタリア人ディレクターとの関わり。ヨーロッパにおけるクルマという文化の奥行きの深さ。
・人に向かって仕事をする。ココロが重要。
など、多くの点が刺さった。
内容以外にも過去の様々な車のスケッチがイラストレイトされていて、それを眺めるだけでも楽しい。
さて、講演はといえば、本の内容や文体から想像していた以上にエネルギッシュな方。
これからは、100年後を見据えた東京->日本の街(広い意味で)をデザインする仕事をされるそう。超スケールのでかい話。
前回のアソシエの話ではないが、ひとつのことを深く極めた人、大きな仕事を成し遂げた人には、その器にふさわしい次の仕事が必ずあるのだな、と思った。
話を聞いていて驚いたのだが、私がアウディで好きな車は、TT(2代目)、A5、Q7なのだが、全て和田さんが関わったクルマだそう。
本では書かれていなかった印象的な話をたくさん聞かせていただいた。また別の機会にご紹介したいと思う。
Posted by ceo at
21:54
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2010年07月20日
思考術100問トレーニング日経ビジネスアソシエ10年8月3日号
2010年8月3日号の「日経ビジネスアソシエ」の特集「超実践思考術」はすごい。思考術特集で、論理思考やフレームワーク思考の基本がほぼ網羅されており、しかも実践演習が100問掲載されている。
これ、会社のメンバーの研修教材としてどうだろうと思い、1時間くらいかけて自分でやってみたのだけれど、どれもよく練られた問題だった。
私もチョイ役で出していただいているが、それとは全く関係なく、本当にいい特集だと思う。
これだけのクオリティのものをやっちゃうと、二度とこのネタやれないんじゃないかなぁ、と余計な心配。でも、一回やりつくすと、次のネタが自然に見つかるものなんだよなぁ。
1つのテーマを、自分でやりつくした気にならないと、ずっと頭や心の中にそのことが残っている。でも、一回納得いくまでやると、頭の中が空っぽになるのかと思いきや、それをベースとした次のテーマが見つかるのが不思議だ。
と、内容直接関係ない発見もあり、私としてはお得感があった。
2010年06月25日
布団を丸洗いする、なんて考えたこともなかった。
以前、何気なく深夜のテレビ通販を見ていたら、「布団の丸洗い」なる商品が紹介されていて、カジタク社内で話題になっていた。
そういえば、毎日肌に触れる下着やシャツは着用したらその日か翌日に洗う。綿のパンツは2,3日履くこともある。セーターやスーツなんかも、定期的にクリーニングに出す。
寝具はどうか?
シーツ、布団カバー、枕カバーなんかは毎日とは言わないまでも、少なくとも週に1回は洗濯する。
でも、ふとんって、干すだけ・・・。
セーター、スーツ、コート、干すだけで何年も着るとかって、ありえない。
考えてみたら、実はえらいことになってるんじゃないかと。
専門工場に問い合わせてみると、何年も使っている布団はえらいことになっていそう。

まずこの写真。10年くらい使った布団を洗うと、水はこんなに汚い。(黒いほうが10年、色の薄いほうが5年)

それから、ダニ。
天日干しをしても、ダニは綿の奥底にもぐって全部死ぬわけでは無いそう。加えて卵。これは干してもそのまま残る。
すわ、すっかり教育されてしまった。実際に拙宅のふとんを洗ってもらうと、んー、未体験の気持ちよさ。みんなも同じ感想。
これはヤバイ、ということでカジタクですぐに取り扱うと、大ヒット商品に。特に、セイジョーさんでの売れ行きが半端じゃない。ふとんは家では絶対に洗えないから、こんな商品を欲しいと思っている方が大勢いらっしゃったんでしょうね。
ちなみに、カジタクのふとん丸洗いは、4つの特徴があります。
1.水洗いすることでダニの死骸まで取り除ける。さらに、当社はオゾン水で洗浄。オゾン水は殺菌効果が高く、少ない洗剤でも汚れが落ちやすいのだ。
2.遠赤外線乾燥で雑菌を除去できるのでニオイが取れてふわふわに。
3.宅配で手間要らず(宅配事業者が自宅まで取りに来て、洗ったものを持ってきてくれる。その料金も込み)。
4.防ダニ加工
カジタクのサイト以外にも、ヘルスケアセイジョー様でも「家事玄人」ブランドでお取扱中。
そういえば、毎日肌に触れる下着やシャツは着用したらその日か翌日に洗う。綿のパンツは2,3日履くこともある。セーターやスーツなんかも、定期的にクリーニングに出す。
寝具はどうか?
シーツ、布団カバー、枕カバーなんかは毎日とは言わないまでも、少なくとも週に1回は洗濯する。
でも、ふとんって、干すだけ・・・。
セーター、スーツ、コート、干すだけで何年も着るとかって、ありえない。
考えてみたら、実はえらいことになってるんじゃないかと。
専門工場に問い合わせてみると、何年も使っている布団はえらいことになっていそう。

まずこの写真。10年くらい使った布団を洗うと、水はこんなに汚い。(黒いほうが10年、色の薄いほうが5年)

それから次の写真。干すと水分は抜けるが、油脂は残ったまま。だから、どんどんぺちゃんこになっていく。洗うとこんなにふっくらするのが、その理由。

それから、ダニ。
天日干しをしても、ダニは綿の奥底にもぐって全部死ぬわけでは無いそう。加えて卵。これは干してもそのまま残る。
すわ、すっかり教育されてしまった。実際に拙宅のふとんを洗ってもらうと、んー、未体験の気持ちよさ。みんなも同じ感想。
これはヤバイ、ということでカジタクですぐに取り扱うと、大ヒット商品に。特に、セイジョーさんでの売れ行きが半端じゃない。ふとんは家では絶対に洗えないから、こんな商品を欲しいと思っている方が大勢いらっしゃったんでしょうね。
ちなみに、カジタクのふとん丸洗いは、4つの特徴があります。
1.水洗いすることでダニの死骸まで取り除ける。さらに、当社はオゾン水で洗浄。オゾン水は殺菌効果が高く、少ない洗剤でも汚れが落ちやすいのだ。
2.遠赤外線乾燥で雑菌を除去できるのでニオイが取れてふわふわに。
3.宅配で手間要らず(宅配事業者が自宅まで取りに来て、洗ったものを持ってきてくれる。その料金も込み)。
4.防ダニ加工
カジタクのサイト以外にも、ヘルスケアセイジョー様でも「家事玄人」ブランドでお取扱中。
2010年06月18日
残念な人の思考法、書評ありがとうございます

残念な人の思考法が発売されて、2ヶ月がたちました。
多くの方々のおかげで、本日時点で8刷、19万部の書籍になりました。
7刷から帯のデザインが変わりました。春っぽい色から夏色に、という感じがデザイナーさんの意図でしょうか。秋からは紅葉色に?などという妄想をしております。
発売以来、多くの方にブログ等に書評を書いていただき、ありがとうございます。
ほぼ毎日新着を拝読しております。
最初のころはコメントを書かせていただいておりましたが、忙しさにかまけてなかなか・・・。
お礼とお詫びを兼ねまして、今私がブックマークしているものをご紹介します。Googleで拾って、よいコメントもそうでないコメントも、すべてチェックしております。ちなみに、並び順は、下のほうに行くほど新しくなっています。
「私のが漏れてる!」あるいは、「私のはリンク外して!」という方、ご連絡ください。
2010年05月13日
18才の高校生の感想
18歳の高校生の方が、「残念な人の思考法」を読んで、自身の部活動と関連付けたブログを書いていらしたのを発見。
http://highqualitybrain.blog.shinobi.jp/Entry/860/
少なくとも、私が高校生のころは、もっとどうしようもないことばかり考えていたなと。石川遼といい、すごい考え方をする高校生がいるんですね。
やっぱり何事も考え方、プライオリティだということを痛感。
http://highqualitybrain.blog.shinobi.jp/Entry/860/
少なくとも、私が高校生のころは、もっとどうしようもないことばかり考えていたなと。石川遼といい、すごい考え方をする高校生がいるんですね。
やっぱり何事も考え方、プライオリティだということを痛感。
2010年04月25日
「考え方の異なる者は・・・」
Twitterを見てましたら、ある方からの拙著「残念な人の思考法」へのコメントがありました。
------------------------------
「いわゆる「無能な働き者」論が。これジャック・ウェルチの言葉からきてるんすね。「考え方の異なるものは排除せよ」。これは集合知の論理とは相容れませんな。」
------------------------------
私の説明不足でしたので、補足説明します。
述べられている「集合知の論理」とは、異質な人間が集まることによって新しいアイデアが生まれる、少数の優秀な人間の判断よりも、多数の普通の人の判断のほうが結果として正しくなる、といった論理のことを指しているのではと拝察します。「みんなの意見は案外正しい」でうまく説明されているようなことかと想像します。
一方、私がジャック・ウェルチの言葉を借りて表現しようとしていた「考え方」とは、上記のことではありません。
業績を上げている企業は、必ずといっていいほど、会社が求める「価値」を示しています。それは、社是とか、ミッションとか、お客様との約束、行動指針等で表現されます。
たとえば、三菱商事の三綱領、マクドナルドのQSCVなどです。
私が言いたかったことは、いくら業績を上げている社員であっても、これらの、企業が大切にする価値を実践しない人間は難しい、ということです。
もう少し具体的に申しますと、たとえば私が以前いた会社では"Core Value"というものがありました。内容は以下のようなことです。
--------------------------------------------------
Stewardship "スチュワードシップ"
次世代のために、より持続性のある強く優れた企業を築き、ブランドを守り、利害関係者との約束を果たし、当事者意識をもって行動し、人材を育成し、地域社会と地球環境の改善を支援する、という責任を果たす。
Best People "ベスト・ピープル"
我々のビジネスにとって最高の人材を魅了し、育成し、維持する。社員の意欲を駆り立て、”Can Do”という姿勢を発揮させ、協力的で相互に支え合う環境を作り出す。
Client Value Creation "クライアント価値の創造"
クライアントがハイパフォーマンス・ビジネスを実現できるよう尽力する。また、クライアントの期待に応え、深く関与し、首尾一貫した価値を提供することで、長期的な関係を築く。
One Global Network "ワン・グローバル・ネットワーク"
世界中どのクライアントに対しても最高のサービスを提供するために、国際的な見識、関係、連携、知識を効果的に活用する。
Respect for the Individual "個人の尊重"
人々の多様性を認め、一人一人の独自の貢献を尊重しながら、オープンで、信頼しあい、受け入れあう環境を作り上げる。我々の価値観を反映したやり方で一人一人に接していく。
Integrity "インテグリティ"
倫理規範に基づいて確固たる態度で、正直に振舞い、信頼を築き上げる。意味することを正確に伝え、言行を一致させ、責任を持って行動する。
-------------------------------------------------
とあります。いくら売上を上げている人間であっても、一緒に働く仲間を尊重しない(反Respect for the Individual)、私生活が乱れている等倫理に反した行動をとる(反Integrity)人物は、その行動を変えてもらわない限り排除しなければならない、というのが解釈です。
ところで、関連する話として、最新号の日経ビジネス(2010.4.26)を読んでましたら、マクドナルドの原田社長のコメントが出ていました。6年にわたる店舗あたりの売上を増加させ、十分な利益体質になったところで400店の不採算店舗の廃止。
その廃止対象の400店舗の特徴について、以下のような説明がされていました(以下、記事より引用)
-------------------------------------------------
・厨房を拡大する空間的な余裕があるかどうか
・ブランドを毀損するようなサービス品質になっていないか
・家族や子供向けの店舗としてふさわしい立地にあるか
・マクドナルドが提供するメニューをすべて提供できる設備を持っているか、など
つまり、基準は損益ではない。
「閉鎖予定の店舗には、黒字の店舗も100店舗以上ある。最近好調なので閉店リストの中での黒字店の比率はさらに上がるはずだ」と原田(社長)は明かす。
「だが、その利益よりも大事にしなければいけないのは『マクドナルドらしさ』だ。」
-------------------------------------------------
件の主張と通じるものがあるのではないかと思います。
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「いわゆる「無能な働き者」論が。これジャック・ウェルチの言葉からきてるんすね。「考え方の異なるものは排除せよ」。これは集合知の論理とは相容れませんな。」
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私の説明不足でしたので、補足説明します。
述べられている「集合知の論理」とは、異質な人間が集まることによって新しいアイデアが生まれる、少数の優秀な人間の判断よりも、多数の普通の人の判断のほうが結果として正しくなる、といった論理のことを指しているのではと拝察します。「みんなの意見は案外正しい」でうまく説明されているようなことかと想像します。
一方、私がジャック・ウェルチの言葉を借りて表現しようとしていた「考え方」とは、上記のことではありません。
業績を上げている企業は、必ずといっていいほど、会社が求める「価値」を示しています。それは、社是とか、ミッションとか、お客様との約束、行動指針等で表現されます。
たとえば、三菱商事の三綱領、マクドナルドのQSCVなどです。
私が言いたかったことは、いくら業績を上げている社員であっても、これらの、企業が大切にする価値を実践しない人間は難しい、ということです。
もう少し具体的に申しますと、たとえば私が以前いた会社では"Core Value"というものがありました。内容は以下のようなことです。
--------------------------------------------------
Stewardship "スチュワードシップ"
次世代のために、より持続性のある強く優れた企業を築き、ブランドを守り、利害関係者との約束を果たし、当事者意識をもって行動し、人材を育成し、地域社会と地球環境の改善を支援する、という責任を果たす。
Best People "ベスト・ピープル"
我々のビジネスにとって最高の人材を魅了し、育成し、維持する。社員の意欲を駆り立て、”Can Do”という姿勢を発揮させ、協力的で相互に支え合う環境を作り出す。
Client Value Creation "クライアント価値の創造"
クライアントがハイパフォーマンス・ビジネスを実現できるよう尽力する。また、クライアントの期待に応え、深く関与し、首尾一貫した価値を提供することで、長期的な関係を築く。
One Global Network "ワン・グローバル・ネットワーク"
世界中どのクライアントに対しても最高のサービスを提供するために、国際的な見識、関係、連携、知識を効果的に活用する。
Respect for the Individual "個人の尊重"
人々の多様性を認め、一人一人の独自の貢献を尊重しながら、オープンで、信頼しあい、受け入れあう環境を作り上げる。我々の価値観を反映したやり方で一人一人に接していく。
Integrity "インテグリティ"
倫理規範に基づいて確固たる態度で、正直に振舞い、信頼を築き上げる。意味することを正確に伝え、言行を一致させ、責任を持って行動する。
-------------------------------------------------
とあります。いくら売上を上げている人間であっても、一緒に働く仲間を尊重しない(反Respect for the Individual)、私生活が乱れている等倫理に反した行動をとる(反Integrity)人物は、その行動を変えてもらわない限り排除しなければならない、というのが解釈です。
ところで、関連する話として、最新号の日経ビジネス(2010.4.26)を読んでましたら、マクドナルドの原田社長のコメントが出ていました。6年にわたる店舗あたりの売上を増加させ、十分な利益体質になったところで400店の不採算店舗の廃止。
その廃止対象の400店舗の特徴について、以下のような説明がされていました(以下、記事より引用)
-------------------------------------------------
・厨房を拡大する空間的な余裕があるかどうか
・ブランドを毀損するようなサービス品質になっていないか
・家族や子供向けの店舗としてふさわしい立地にあるか
・マクドナルドが提供するメニューをすべて提供できる設備を持っているか、など
つまり、基準は損益ではない。
「閉鎖予定の店舗には、黒字の店舗も100店舗以上ある。最近好調なので閉店リストの中での黒字店の比率はさらに上がるはずだ」と原田(社長)は明かす。
「だが、その利益よりも大事にしなければいけないのは『マクドナルドらしさ』だ。」
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件の主張と通じるものがあるのではないかと思います。
2010年04月23日
こんな会社に投資をするか?
プレジデント誌で私がもっとも好きなページは、元小泉首相の秘書官であった飯島勲氏のコラム「リーダーの掟」だ。
週末にバックナンバーをまとめ読みしていたら、興味深い話が載っていた。以下2010.5.3号より引用し編集。
---
いまの政権を民間会社に例えるなら、
・他部門の同僚とはコミュニケーションがとれず(閣内不一致)
・部下を公衆の面前でヒステリックに罵倒し(事業仕分け)
・少数意見は却下(スピード審議、強行採決)
・業績不振を外部環境のせいにする。
・社長夫人は社長の権力を私的に濫用し
・肝心の社長は巨額脱税犯。
・挙句に会社には黒幕がいて大勢の取り巻きを従えて、権力を不気味に行使している。
---
なかなかこういう会社には投資できない・・・と思いつつ考えたこと。
新政権成立以降、株価は調整しつつも上昇傾向にある。特に外国人投資家の買い越しが顕著である。
理論的には、株価は将来の企業利益の現在価値である。だから、ここ1年ほどは多くの投資家は日本の将来の「企業利益」に期待している。現政権であっても、企業利益には期待しているということは、企業利益と政治は関係ないということなのか?
(内閣支持率と株価の相関はきっと誰かが調べているはずなので、後ほど探して見ます)
よく、日本の将来が不安であるという言葉が使われるが、「日本の将来」とは具体的に何を指すのか、よく整理して議論しなければいけない。すくなくとも、政治はどうあれ「企業利益」の将来性は今日これを書いている時点では、1年前よりは期待されている、ということだけは言えそうだ。
週末にバックナンバーをまとめ読みしていたら、興味深い話が載っていた。以下2010.5.3号より引用し編集。
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いまの政権を民間会社に例えるなら、
・他部門の同僚とはコミュニケーションがとれず(閣内不一致)
・部下を公衆の面前でヒステリックに罵倒し(事業仕分け)
・少数意見は却下(スピード審議、強行採決)
・業績不振を外部環境のせいにする。
・社長夫人は社長の権力を私的に濫用し
・肝心の社長は巨額脱税犯。
・挙句に会社には黒幕がいて大勢の取り巻きを従えて、権力を不気味に行使している。
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なかなかこういう会社には投資できない・・・と思いつつ考えたこと。
新政権成立以降、株価は調整しつつも上昇傾向にある。特に外国人投資家の買い越しが顕著である。
理論的には、株価は将来の企業利益の現在価値である。だから、ここ1年ほどは多くの投資家は日本の将来の「企業利益」に期待している。現政権であっても、企業利益には期待しているということは、企業利益と政治は関係ないということなのか?
(内閣支持率と株価の相関はきっと誰かが調べているはずなので、後ほど探して見ます)
よく、日本の将来が不安であるという言葉が使われるが、「日本の将来」とは具体的に何を指すのか、よく整理して議論しなければいけない。すくなくとも、政治はどうあれ「企業利益」の将来性は今日これを書いている時点では、1年前よりは期待されている、ということだけは言えそうだ。
2010年04月11日
行動特性インタビュー
「残念な人の思考法」の中に記述があった、採用面接における「行動特性インタビュー」についていくつか質問をいただきましたので、その概要をこちらでご紹介いたします。
---
採用面接においては、高業績を生み出す人材を見極める力が重要です
「高業績を挙げる人材」は、高業績を挙げる行動プロセス・思考パターンを持っています。
例を挙げてみると、要素としては「状況判断力に優れる」「常に顧客満足第一に考える」・・・など、どうしてもお決まりの項目ばかりが並びます。
ここ数年のIT社会の進展に伴い、就職・転職活動に関する情報は相当程度充実してきました。
また、就職・転職希望者に対する、採用面接テクニックを教えるような会社も多く存在し、人気を博しているようです。
こうしたなか、応募者は完全情報武装し、ありきたりなインタビューに対してはすらすらと対応できる応募者が多くなってきています。
採用面接の場面で、彼らに「あなたの強みは何ですか?」と問うたら、立て板に水、水も漏らさぬ論理であらかじめ準備した答えが返ってくることでしょう。
また、仮想の将来におけるケースに対する行動を問うような質問はどうでしょうか。
「上司から残業を命ぜられたが、その夜は飲み会の約束が入っていた。あなたはどうしますか?」
- きっと、組織人が喜ぶような答えが返ってくるでしょう。
しかし、その話は、応募者の本当の姿を表現しているでしょうか?
過去の具体的な行動が、将来の行動を予見する
「行動特性インタビュー」は、応募者の過去の行動を深堀りすることにより、彼らの行動プロセス・思考パターンを浮き彫りにする採用面接の技術です。
高業績者は、自分自身が取った過去の行動を極めて詳細かつ正確に思い出すことができ、かつそれらは明確な基準(コンピテンシー)に基づいています。
仮想状況における仮想の判断は、組織人の心象をよくする答えか、あるいは往々にして実際とかけ離れた「自分のありたい姿」が返ってくることが一般的です。
行動特性インタビューにおいては、過去の具体的な行動を深堀していくことで、応募者のコンピテンシーを浮き彫りにします。それにより、不適格な人材をふるいにかけると同時に、過去に本当の実績を上げ、非常に近い将来に高業績者となるポテンシャルのある人材を発見することに役立ちます。
---
採用面接においては、高業績を生み出す人材を見極める力が重要です
「高業績を挙げる人材」は、高業績を挙げる行動プロセス・思考パターンを持っています。
例を挙げてみると、要素としては「状況判断力に優れる」「常に顧客満足第一に考える」・・・など、どうしてもお決まりの項目ばかりが並びます。
ここ数年のIT社会の進展に伴い、就職・転職活動に関する情報は相当程度充実してきました。
また、就職・転職希望者に対する、採用面接テクニックを教えるような会社も多く存在し、人気を博しているようです。
こうしたなか、応募者は完全情報武装し、ありきたりなインタビューに対してはすらすらと対応できる応募者が多くなってきています。
採用面接の場面で、彼らに「あなたの強みは何ですか?」と問うたら、立て板に水、水も漏らさぬ論理であらかじめ準備した答えが返ってくることでしょう。
また、仮想の将来におけるケースに対する行動を問うような質問はどうでしょうか。
「上司から残業を命ぜられたが、その夜は飲み会の約束が入っていた。あなたはどうしますか?」
- きっと、組織人が喜ぶような答えが返ってくるでしょう。
しかし、その話は、応募者の本当の姿を表現しているでしょうか?
過去の具体的な行動が、将来の行動を予見する
「行動特性インタビュー」は、応募者の過去の行動を深堀りすることにより、彼らの行動プロセス・思考パターンを浮き彫りにする採用面接の技術です。
高業績者は、自分自身が取った過去の行動を極めて詳細かつ正確に思い出すことができ、かつそれらは明確な基準(コンピテンシー)に基づいています。
仮想状況における仮想の判断は、組織人の心象をよくする答えか、あるいは往々にして実際とかけ離れた「自分のありたい姿」が返ってくることが一般的です。
行動特性インタビューにおいては、過去の具体的な行動を深堀していくことで、応募者のコンピテンシーを浮き彫りにします。それにより、不適格な人材をふるいにかけると同時に、過去に本当の実績を上げ、非常に近い将来に高業績者となるポテンシャルのある人材を発見することに役立ちます。
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2010年04月08日
「残念な人の思考法」が日本経済新聞出版社より刊行されました。
2010年4月9日、日本経済新聞出版社、日経プレミアシリーズより新刊が発売されました。
タイトルは「残念な人の思考法」。
一見、友達や仕事仲間が離れて行きそうな(笑)タイトルですが、批判や非難の本では決してありません。
「残念」は「可能性」の意味です。
私自身がまだまだ「残念な人」であることを戒めつつ、社会、企業組織、個人の観点から残念な人を作り出してしまう構造を解き明かします。
その上で、私の日常生活や仕事の中で体験したエピソードをベースに、残念な人に陥らないためにはどうしたらよいかのヒントを探しています。
この本を書こうと思ったきっかけですが・・・
(自分は横においておいて)、能力もあるしやる気もあるのに、考え方が少しずれていることで、仕事がうまくいかない人や組織を見ていて、本当にもったいないと日々思っていました。
しかし、社会人生活を送っていると、なかなか自分の間違っている点を指摘してもらう機会がありません。間違ったことをすると、部下は面従腹背、上司は仕事を頼まない、お客さんは離れていく・・・。
気づいたときにはもう遅いし、なぜそういう結果になるのかは自分ではなかなかわからない・・・。
よき上司や取引先に恵まれない限りは、自分の残念な点を指摘してもらえるチャンスは、せいぜい年に数回の人事面談くらいのときではないでしょうか。特に30歳を超えるとその傾向がますます顕著になると感じています。
そういう、焦りにも似た不安感をお持ちの方も多いのではと感じ、指摘を受けづらい年齢・立場にある自分を振り返る目的も含めて筆を執りました。
今までは、特定ビジネススキル領域における、割と体系だった勉強のための本を書いてきました。
しかし、今回は残念な人を体系だてて論理的に説明すると、どうにも後味の悪い本になってしまう気がして、あえてエピソード中心にしました。本書を手に取るような読者の方々であれば、細々説明せずとも、きっと1つのエピソードから10くらいのヒントを見つけていただけると思ったからです。
ですので、この本は「ノウハウ本」ではありません。「読みもの」です。
あえて体系だったものがあるとすると、1つだけ。
「プライオリティの正否と適否を重視せよ」
今回は新書ということもあり、電車の中や枕元で気軽に読める本に仕上げたつもりです。
ぜひ、お手にとってご一読ください。
タイトルは「残念な人の思考法」。
一見、友達や仕事仲間が離れて行きそうな(笑)タイトルですが、批判や非難の本では決してありません。
「残念」は「可能性」の意味です。
私自身がまだまだ「残念な人」であることを戒めつつ、社会、企業組織、個人の観点から残念な人を作り出してしまう構造を解き明かします。
その上で、私の日常生活や仕事の中で体験したエピソードをベースに、残念な人に陥らないためにはどうしたらよいかのヒントを探しています。
この本を書こうと思ったきっかけですが・・・
(自分は横においておいて)、能力もあるしやる気もあるのに、考え方が少しずれていることで、仕事がうまくいかない人や組織を見ていて、本当にもったいないと日々思っていました。
しかし、社会人生活を送っていると、なかなか自分の間違っている点を指摘してもらう機会がありません。間違ったことをすると、部下は面従腹背、上司は仕事を頼まない、お客さんは離れていく・・・。
気づいたときにはもう遅いし、なぜそういう結果になるのかは自分ではなかなかわからない・・・。
よき上司や取引先に恵まれない限りは、自分の残念な点を指摘してもらえるチャンスは、せいぜい年に数回の人事面談くらいのときではないでしょうか。特に30歳を超えるとその傾向がますます顕著になると感じています。
そういう、焦りにも似た不安感をお持ちの方も多いのではと感じ、指摘を受けづらい年齢・立場にある自分を振り返る目的も含めて筆を執りました。
今までは、特定ビジネススキル領域における、割と体系だった勉強のための本を書いてきました。
しかし、今回は残念な人を体系だてて論理的に説明すると、どうにも後味の悪い本になってしまう気がして、あえてエピソード中心にしました。本書を手に取るような読者の方々であれば、細々説明せずとも、きっと1つのエピソードから10くらいのヒントを見つけていただけると思ったからです。
ですので、この本は「ノウハウ本」ではありません。「読みもの」です。
あえて体系だったものがあるとすると、1つだけ。
「プライオリティの正否と適否を重視せよ」
今回は新書ということもあり、電車の中や枕元で気軽に読める本に仕上げたつもりです。
ぜひ、お手にとってご一読ください。
2010年03月16日
カジタクが 「ハイ・サービス日本300選」 第9回受賞企業に選出されました
カジタクが、「ハイ・サービス日本300選」第9回受賞企業に選出されました。「ハイ・サービス日本300選」とは、公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会事務局により運営されている取り組みで、イノベーションや生産性向上に役立つ先進的な取り組み(ベストプラクティス)を行っている企業・団体を表彰・公表することで企業・団体の一層の取り組みを喚起し、優良事例を広く普及・共有することで、サービス産業全体のイノベーションや生産性向上を促進することを目的としているそうです。
常日頃、実際にご利用いただいていいるお客さまに、ご指導いただいているおかげです。本当にありがとうございます。
便乗してお知らせです。
転勤の季節がやってきましたね。このたび、カジタクでは急な転勤にも対応!
忙しいビジネスマン向け「エグゼクティブ転勤パック」の提供を始めました。
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