残念な人が思考中:山崎将志

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夕方「Queens Isetan」で、オリーブの塩漬けを購入。500gくらい入ってて、420円なり。
結構安いのね。
 
先日の飲み屋で感動したメーカーは、すっかり忘れてしまったのだが、「スペインから輸入」というのだけはぼんやり覚えていた。
 
早速家に帰って食してみる。
うまい。
食後のなんともいえないこってり感。
でも、この前食べたやつより多少塩味がきついかな?
 
いや、みんなと一緒にいるときに食べたから、うまいと感じただけ?
それとも、2回目だから感動が薄れた?
 
理由はよくわからんけど、十分うまいので、これからしばらくたのしも。
 

今日は某マネジメント系雑誌の編集者の方々が来訪。
六本木ヒルズで知り合ったライターの方にご紹介いただいた。
タイムマネジメント特集ということで、一通り弊社の過去の案件についてお話したところ、興味を持っていただいたご様子。
 
「なぜか目的不明仕事が多い人の働き方分析」のコマを5ページほどいただく。
面白い記事書けるといいな。
4月末締め切り。
これで、今月末締め切りの寄稿2本。
割と大変。
blogみたいに好き勝手書けるわけじゃないからなぁ。
 
 
夕方は友人来訪。
人材派遣会社の幹部やってたのだが、4月からリクルートに転職。
有給消化をかねて、インドに2週間ほど旅行したそう。
 
とにかく、話が面白かった。
そのひとつが、バンガロールの話。
今をときめくIT企業がいっぱいあって、そのあたりを一通り見学してきたそう。
ビジネスのタネになりそうなネタをいっぱい持ち帰ってきた。
すごい行動力と課題発見力。
見習いたい。
いい刺激を受けました。
 
刺激ばかり受けてても仕方ないので、一緒に商売できたらいいな。
 
 
本業のほうは、コンピテンシー面接の研修テキストが大人気。
いい人材の採用にお役に立てるとこれ幸いなり。
 
知識工房 山崎将志

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今日は銀座で大学の同窓生とのクラス会。
 
私が通ってた大学は、1.2年生のうちは法学部と経済学部をまとめて、選択する第二外国語の別に「クラス」が編成される。
僕らがいたのは、「フランス語17組」。
 
毎年4月に、その「○語○○組」というクラスの上級生が、「オリ合宿」(オリエンテーション合宿)なるもので新入生を歓迎する慣わしがある。
このクラスが、大学生活の出発点になるので、他の繋がりとは違ったよさがある。
 
 
とはいえ、割と大掛かりに「クラス会やろう!」と言うことになったのは、大学卒業して10年以上たった今日。
15人くらい来たのかな。
僕個人としては、全員大学卒業して以来一度も会ってない人たちばかり。
 
みんな変わってなくて安心。
結局1時過ぎまでわいわい。
 
皆さん、今後ともよろしくお願いします、ということで参加者と私の勝手な?コメント。
 
・萌える:幹事ありがとう。エキサイティングな零細ワールド、お互いがんばろう(あー、失礼。萌えるんとこは立派なベンチャーですな・・・)
・I下:毎日応援ありがとう。そろそろ面白いことやりますか。仕事でギャンブルしよう。
・K藤:いろんな意味で、一番変わってない。でも、今回、私を発掘してくれた恩人。ありがと。
・Y田:相変わらずクールだねぇ。デコパッチンにはもっと熱く反応したほうがいいぜ。
・Z木:長男小学生かぁ。先輩だにゃ。いろいろ教えて頂戴。
・O川:気品ある落ち着きがありましたねぇ。幸せな証拠でしょう。
・井花:バイオリン弾くとは知らんかった。人は見かけによらんね。住宅ローンの審査はスピーディーにお願いします。
・O塚:秘伝の編集モノをまだお持ちだとのこと。DVDにしてください。買います。
・M井:ドクターになってたのね!んー、すごい。
・つっつ:ブラウスのアイロンがピシッとあたってて、好感度大。一日仕事が終わった後なのに、袖の折り線はまっすぐ、背中に皺なしに、なぜか感動。
・K下:テニスの腕は衰えてないともっぱらの噂。Gコンやるだけで、テニスが上達する秘策を知っているらしい。今度教えて。
・M木:同じくGコン王。10分ほど顔出して、「仕事」と偽り、Gコンに行ってしまった・・・
・E美:みんな就寝モードに入ったときにご登場。すぐに終演しちゃってすまなんだ。
・O野:一次会閉会間際にご登場。何でも、大学の同級生と結婚されたそうで、実はこのクラス会が実施されるきっかけを作ったといううわさ。すげ。
 
好き勝手書いて、失礼しましたぁ。
 
最後に。
2件目で行った店のオリーブ、めちゃめちゃうまかった。
15個くらいあったと思うんだけど、萌えると私で全部たべてちゃった。
(冒頭の写真の皿は、その残骸)
 
店に聞いてみると、スペイン産で、何とかトレーディングが輸入しているらしい。酔っ払ってたうえ、眠かったので、今日一番重要なポイントを忘れてしまった。
失態。
 
 
知識工房 山崎 将志
同期会続きを読む

今日は車を飛ばして檜原村(ひのはらむら)にある温泉「数馬の湯」へ。
 
五日市街道から奥多摩に向かう。
「檜原」という地名なんだが、杉の木がいっぱいある。
私は、スギ花粉はほとんど反応しないので、関係ないのだが、周りで鼻水だしまくっている人を思い出すと、「これは、森林浴というより、花粉浴だな」。
写真がうまく取れなかったんだけど、杉が黄色い実をたわわに実らせている。風の強い山の上のほうでは、黄色いもやがかかっている。
んー、すごい。
 
花粉
僕らの後ろについていたマツダ・ロードスターは、オープンにして走っていたのだが、ドライバーはマスクしてた。
何か変だぞ。
 
というわけで、温泉も楽しかったが、道中はもっと楽しかった。
 
 
蛇足ですが、AFLACという会社、ご存知ですか?
そう、あの「アフラック」って鳴くアヒルで有名な、あの会社
アメリカでは、ジョージア州アトランタにある、弱小生保なんだけど、日本では大成功。
 
何でも、70年代のある冬に社長が日本に旅行に来たときに、マスクをしている日本人が多いことに気づき、「こんなにリスクコンサーンの国で保険が売れないわけは無い」ということで、参入したのがきっかけだそう。
で、今では幼児も「オカネは大事だよぉ」と口ずさむほど有名に。
 
「マスクする日本人は気持ち悪い」と馬鹿にしたり、「マスクはおかしいからやめろ」などと説教をたれるアメリカ人は多いと思う。
でも、彼は違った。
 
見習うべき商売人の思考技術と発想法、モノの見方、捉え方。
花粉はビジネスにならんかな?
 
知識工房 山崎

最近、複数のプロジェクトを抱えていて、さらに五月雨式に締め切りがあるので、毎日目の回る忙しさだ。
 
僕は仕事を「ビジネス」として考えている。
「楽しさ」や「勉強」という側面もあるし、どんなお客さまにも満足していただきたいという想いは強い。しかし、そのために、何でもかんでも完璧にやっていたら回らない。
なので、基本的にいただいているフィーと投下労働量を比例させるように時間配分をしている。
 
その中で毎日いろんな仕事がらみのメールがくる。
本来全てのメールにきちんと返事すべきなのだが、対応に時間がかかりそうなメールは後回しになってしまう。(当然相応のフィーをいただき、スケジュールを共有しているお客様からのメールは別)。
 
対応に時間がかかりそうなメールで、最近困っているのは、自分が承諾していないにもかかわらず、こちらが承諾することを前提として送ってくる依頼メール。
しかも、そういう人に限って、2時間の会議のために、3週間分の空きスケジュール全て出せ、みたいなコトを言ってくる。
 
メールは、モノゴトを依頼するツールとしては、最悪の部類に入ると思う。
基本はまず電話。承諾してくれるかどうか確かめた上で、じゃ、詳細はメールで、みたいな流れが一番うまくいく。
コミュニケーションがうまいな、と思う方々は、お願いする前に、まず電話してくるし、僕もそれを見習っている。
 
コミュニケーションスタイルが合わない人と、うまく仕事できる可能性は少ないので、よほど大きなビジネスの話とか、鼻血が出るほどエキサイティングな話でなければ、基本的にお断りすることにしている。
 
しかし、メールで相手の顔も声も見えないので、どう断ろうかと考えていううちに、あっという間に30分とか経ってしまう。ものすごい時間をとられる。事故にあった気分。
 
 
あと、もうひとつ困るメールは、ネガティブな情報を伝えるメール。
いい気分のときにいきなり嫌な内容のメールが飛び込んでくると、全てが止まる。それに、文字になっているので、何度も読み返して、悩みがどんどん深まって、他のことが手につかなくなる。
 
前職で、お小言めいたことをたらたらとメールで伝えてくる先輩がいた。
また、後輩の中では「こんなメール来たよ」って転送している人もいた。
 
ネガティブな情報は、メールで伝えるのは、いろんな意味でリスクだ。
対面で伝えるのが基本。都合がつかずに対面で伝えられないのなら、ぐっと抑えて腹にしまっておかねばならない。
 
 
不文律なんだけど、こういうルール守らない方々が少なからずいらっしゃるのが最近の悩みのタネ。
差出人と件名見ただけで削除しちゃうときもある。未読だとずっと残っちゃうから。
 
ちょっと愚痴っぽくなっちゃったかな。
働きすぎで心が狭くなってるかも!?
 
三連休までの辛抱ですね。
 
実はこれ、偉そうに言ってますが、自分に言い聞かせてますです、はい。
 
知識工房 山崎

最近、EIPの仕事や引き合いがものすごく多い。
 
EIPとは、「Enterprise Information Portal」の略で、社内ポータルとか、イントラとか呼ばれることが多い。
 
2-3年前に大手企業の中でナレッジマネジメントの取り組みが一段落したことと、ウェブ系の技術が割りとこなれてきた関係で、次はEIPだな、と思いながら、結構まじめに取り組んでいた。
でも、当時はさっぱり相手にされなかった。
というか、まだまだクライアント企業でも調査段階で、実際の投資はしばらく先、というフェーズであった、というのが正しい。
 
アクセンチュアのころ、社内のポータルとかナレッジマネジメントの仕組みを担当していて、それ自体結構気に入っていたので、お客さんにも使ってもらいたいなぁと思ってがんばってセミナーとかマーケとかやってたんだけど、最近になってやっと花開いてきた感じ。
 
知識工房自体は、開発会社じゃないので、作りこみは基本的に自社ではできないのだが、EIPの世界はシステム以外の部分が全体に与える影響が大きい。
 
認知度の向上、ユーザビリティの改善、コンテンツの拡充・・・などなど。
それ以前の問題として、EIPをどう位置づけるかをはっきりさせなければならない。
・事務員の「代替」?
・営業支援担当者の「代替」、あるいは「補完」?
 
要するに、会社あるいは部門の業務全体があって、その中でEIPがどういう役割を果たすべき、あるいはEIPに果たさせたいか。
この議論無しには使えるものはできない。
 
どうも、ポータルの話になると、システム屋がIT部門に営業することからモノゴトが動き出すケースが多く、目的や中味よりまえに、ソフトウェア論、記述基盤論になりがち。
本末転倒なんだけど、システム屋も彼らの商売があるし、IT部門もいろいろやら無いと怒られるから、仕方ない。
 
うちはうちで、愚直に全うな方法論をといていこうと思います。
 
実際のコンサルティングのケースでは、かなり厳しい現状評価をするので、場合によっては担当の方の心象を害してしまうこともある。
でも、その辺をケアしながら、いい方向に持っていくのも、コンサルティング会社としての重要な責務のひとつ。
 
一般論として、今の社内ポータルの一番の問題点は「作り手の視点で、作り手の都合で」運営されていること。
 
コンテンツの説明不足でそもそもどういうサイトなのかわからない、構造が複雑で、何がどこにあるのか探せない、教育目的で「見て欲しい」コンテンツを押し付けられるが、実務の世界ではまったく不要なものが満載、などなど。
 
 
実は弊社のサイトも、同じ問題抱えてるなぁ、と密かに思う今日この頃。
そろそろ改定が必要になってきたね。
 
知識工房 山崎

今日はある製造業のクライアント先で終日インタビュー。
 
この会社では、製品開発プロセスで生まれた様々なナレッジを組織的に実施しようということで、複数は走っている各プロジェクトの節目でワークショップを開いている。
 
あらゆる企業・部門で、こういった取り組みを実施すべきだと思うのだが、現実問題としてはなかなか実現しない。
実現しない主要な理由のひとつは、旗振り役がいないことであるが、このクライアントの担当部長は、組織を動かす力があった。
すごいと思う。こういった方がいらっしゃる組織は強い。
 
で、私は1年ほど前からこのワークショップのファシリテーションをやらせていただいている。
いつも、1.5-2日間程度の時間をとって、プロジェクトメンバーを全員集めてやるのだが、今回はうまくスケジュールが合わないということで、まずはファシリテータが一人ひとりインタビューして、問題を洗い出し、ある程度整理しておく、と言うことになった。
 
今週の月曜日に、担当部長とある程度仮説を立てたのだが、実際個別にお話を伺ってみると、ずいぶん想定と違うところが多い。
 
組織では、声の大きい人の意見が共通認識になりがちであるが、常にそれが正しいとは限らない。
今回は、まさにそのケース。
 
限られた情報や、人の話だけを鵜呑みにして、モノゴトを判断するのは危険だなと実感。
以前書いたとおり、そういう情報操作に関しては、メディアが格好の例だが、特に重要な判断をするには、編集された情報よりも、自分で調べたファクトが必要だ。
 
もうひとつ。
「第三者の目」と言うのも役に立つ。
同じメンバーで、同じ話ばかりしていると、視野が狭くなりがちだ。
今回、ソニーの大決断では、中谷巌氏や、カルロス・ゴーン氏など、社外取締役で構成される委員会の意見が重要視されたと聞く。
 
社内の議論が堂々巡りに陥ってるときには、第三者の目を入れるべきである。社外取締役、あるいはコンサルタントだ。
 
コンサルタント入れると、いい意味で社内に緊張感ができてよいという感想をよく伺う。
ただ、専門領域がマッチしなかったり、肌感覚が合わなかったりすると、逆効果なんだけど・・・
 
私も、なるべく自分のできない仕事はお断りするようにしているし、感性が合わなくて、逆に断られたこともある。
 
 
いずれにしても、組織運営上の問題を抱えている方、ぜひ一度ご相談ください。(結局宣伝になってしまってすみません)
 
知識工房 山崎
 

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今日は午後から明治記念館で「ビジネスパーソンの思考技術と発想法」のセミナー。
20人弱の方々にいらしていただいた。
 
14時−17時の3時間で、
・論点の見つけ方
・構造のとらえかた
・本質の見極め方
・論理的説明のしかた
 
を学ぶ、簡単だけど頭を使うディスカッション形式のトレーニングをやった後、自分の仕事に当てはめて活用・発表、と言う形式。
3万円だったんだけど、中には自費で参加いただいた方もいらっしゃった。
身が引き締まる思い。
 
アンケート結果を見ると、おおむね高評価で、まずは一安心。
 
最後のQAで結構難しい質問いただいて、実は一部しどろもどろ系になりそうでした。例えば・・・
 
「ダブりが無いようにする方法は?」
あのぉ、モレがあるなって言うのを見極める方法はわかったんですけど、ダブりはどうやって排除すればいいんですかねぇ。例えば、BSC(バランスト・スコアカード)の分析とかやってると、結局成長の視点とプロセスの視点でおんなじような項目出てきちゃうじゃないですか。そういう時って・・・」
 
「課題を絞り込む方法は?」
ピラミッドやマトリックス作ったりして、広げるのはできるんですが、その後ポイントの絞込みが難しいですよねぇ。いつもどうやって絞ってますか?」
 
などなど。
皆さん、これは、というアイデアあったら、ぜひ教えてください!
 
 
ところで、明治記念館の中庭。寒いのに芝が青々していた。
洋芝だね、あれは。
しかも、芝目がものすごく詰まってる。刈ればすごいグリーンが作れそう。
どんなグリーンキーパーが管理してるのか、興味津々。
 明治記念館
知識工房 山崎 将志

月曜だと言うのに、朝からスケジュールびっちり。
 
午前中は今月何回かに実施予定のファシリテーションの仕事の下打ち合わせ。本当はもっと早く打ち合わせすべきだったんだけど、先週まで手帳が真っ黒で、ずいぶんおクライアントを待たせしてし、ご迷惑をかけてしまった。
申し訳ないなぁ、と思いつつ訪問すると「繁盛で何よりですね」と暖かいお言葉。感謝、感謝。
 
さくっと昼食を済ませて、午後は別件の打ち合わせ+ワーク。
3月末の仕上げに向けて、延々細かい議論と作業を続けて、結局終わったのは22:30。
 
さすがに疲れたけど、この後仕事仲間と新しい商売を話しながらちょっとした食事。
3ヶ月ほどお付き合いしていて、じっくり話したのは実は初めて。
着眼点が似てるなぁと共感したのもつかの間、彼のほうがずっと深く、かつ多くのアイデアを持っていた。
脱帽・・・。
 
で、着眼点と言うのは「オフバランス・ラグジュアリー」。
ネットの普及やオークションの活況により、最近、モノを持つ喜びよりも、使う、あるいはサービスを受ける喜びに対してお金が使われてる。
このコンセプトで面白いことやらへんか、と言う話。
 
5つくらいのアイデアをわりと真剣に話してたら、気がつけば25時。
でも、面白くて疲れも忘れた。
 
彼は信頼できるし、頭も切れる。
ぜひコラボ実現しましょ。
 
知識工房 山崎

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今日はちょっとお得な情報をひとつ。
 
実は弊社の秘書がフラワーデザイナーをやっており、数ヶ月前からデザイン事務所を営んでいる。
 
事務所周辺の企業やご自宅に、定期的に花をお届けするサービスを中心に営業しているのだが、
これがまた、デザインがいいとなかなかの評判をいただいている。
 
その事務所が、今回「ホワイトデーキャンペーン」を実施!
 
彼女はは、過去には桂由美のウェディングショーなどのフラワーアレンジメントを担当しており、腕は確かである。
H花壇の2倍の洗練度で、1/2の価格でがんばると、張り切っている。
 
「社長、blogで宣伝してくださいよぉー」とお願いされちゃった手前、ちょっと断れない。
 
奥様や彼女にお花をお送りする予定がございましたら、ご用命いただけると幸いです。
 
よろしくお願い申し上げます。
 
http://www.087181.com/
プレシャス(店名)

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