仕事仲間と雑談しながら思いついたこと。
自動運転実験特区は作れないだろうか。
自動運転の精度は走行距離に比例して(あるいはべき乗で)上がるはずだが、日本では公道で実験ができない。現時点で想定できている事故は解決できている(または解決方法のめどはついている)はずなので、問題は想定できない事象をどれだけ集めらるか。しかし日本では実験する場所がないので、アメリカや中国にどんどん置いて行かれる。
そこで、自動運転特区。できれば人口5~10万人くらいの都市が数十キロ圏内にある過疎地を含む地域。
動物が出てくる、時に道路が陥没する、道路整備が十分できていない場所もあり、豪雨で冠水し、雪も積もるようなところ。
そこに住んでいる高齢者は、実験に参加することで無料で買い物や病院への足が確保でき、運転免許返上問題の解決にもなる。さらに、そこには第一線級のエンジニアが集結し、家が建ち、商店がにぎわい、税収も増える。
自動運転実験特区は作れないだろうか。
自動運転の精度は走行距離に比例して(あるいはべき乗で)上がるはずだが、日本では公道で実験ができない。現時点で想定できている事故は解決できている(または解決方法のめどはついている)はずなので、問題は想定できない事象をどれだけ集めらるか。しかし日本では実験する場所がないので、アメリカや中国にどんどん置いて行かれる。
そこで、自動運転特区。できれば人口5~10万人くらいの都市が数十キロ圏内にある過疎地を含む地域。
動物が出てくる、時に道路が陥没する、道路整備が十分できていない場所もあり、豪雨で冠水し、雪も積もるようなところ。
そこに住んでいる高齢者は、実験に参加することで無料で買い物や病院への足が確保でき、運転免許返上問題の解決にもなる。さらに、そこには第一線級のエンジニアが集結し、家が建ち、商店がにぎわい、税収も増える。